人間というものは、オマケが大好きなものです。子供の時分に駄菓子屋で、内緒だけどオマケであげる、といったような思い出を初めとして、バーゲン会場でこれも付けてあげる、というような半分押し売りのようなオマケでも、タダでもらえる、得できた、という気持ちにさせられる物事は、嫌いな人はいないのではないでしょうか。そこに現在のポイントサイトの隆盛のきっかけがあります。物を買う、サイトを見る、会員登録をする、資料を請求する。

そういったアクションごとに所定のポイントがつき、それが一定数たまると、現金や商品券に交換できる。一般的なポイントサイトのそういったシステムは、かかる手間も非常に少ないことから、最近特に広く浸透していき、似たようなポイントシステムをとるサイトも増えてきました。ユーザー側も、複数のポイントサイトに登録している人も多いのではないでしょうか。けれども、あまりにたくさんのポイントサイトに登録をしてしまうのも一考です。ポイントはやはりオマケの存在です。物を買ったり資料を得たりしたついでにもらえるもの、であるのが基本でしょう。ポイントをもらうがためにあまりにあちこちに資料を請求したりしていては、個人情報の漏洩を自分で進めているのも同じですし、なにかが起こったときに自分でその状況を把握することも難しくなるでしょう。

ですので、やはりポイントはあくまでオマケであると割り切って、ただしそのオマケをできるだけ美味しくいただけるように考えて貯めていくように考えていくほうが良いでしょう。物を購入するときばポイントが付くようなサイトを選んでいく、というおうに。登録するポイントサイトも、その数を絞って的を絞り、自分で把握できるだけのアクションを起こしてポイントを貯めていくのです。きっとそのほうが、ポイントそのものの貯まりもよくなるでしょうし、あちこちのサイトを掛け持ちするよりも手間もかからないはずです。あれもこれもと欲張ってみると、ポイントも中途半端な数しかたまらなくて、ポイントからの交換もままならず、手間がかかっただけだった、ということになってしまいます。それこそがもったいない、二兎を追う者は一兎も得ず、という話です。そして、ポイントサイトを利用する上で一番大事なのは、ポイントはあくまでおまけである、という前提を忘れないこと。ポイントがつくからといってあれこれ買い物をして家計が火の車になっては、元も子もありません。

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